チョークアートとは?

チョークアートは、1990年にオーストラリア人女性アーティスト「モニーク・キャノン」が考案した近代アートです。
カフェのメニューボードして登場し注目を集め、独特な色使いと存在感で現在
ではメニューボードをはじめ、看板、インテリアやネームプレートなど様々な媒体で見かけるようになりました。
オイルパステルを使い、ブラックボードに色を重ねて指でぼかし、濃淡をつけ立体
感を出していきます。
触っても消えないように加工を施し、サインがはいれば「チョークアート」の
完成。モニーク・キャノンの元から広がったチョークアートは世界中で見かけられるようになり、目を引く印象的な作品の数々は街や家で人々の心を潤し続けています。

チョークアートのCountry Bearについて

チョークアートのCountry Bear (代表:小林 裕子)はモニークスチョークアート協会認定のチョークアーティストです。
モニークチョークアートの表現方法を大切にしながら、見ているだけで心が和むような画風で心を込めて特別な1枚を作成いたします。

テンプレートの編集サポートもございます

画像加工サービスをはじめとした編集サポートもございます。詳しくはこちらをご覧下さい。

テンプレートの編集方法については…

こちらの解説もご参照下さい。テンプレートのダウンロードの方法から解凍の仕方、基本的なテンプレート編集方法からカスタマイズ方法など、様々な使い方をご紹介中です。

当テンプレートの使い方

■titleタグの設定はとても重要です。念入りにワードを選んで適切に入力しましょう。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
<title>ギャラリーサイト・写真展示サイト向け 無料ホームページテンプレート tp_photo2</title>
を編集しましょう。あなたのホームページ名が「Sample Photo Gallery」だとすれば、
<title>Sample Photo Gallery</title>
とすればOKです。SEO対策もするなら冒頭に重要なワードを入れておきましょう。

続いて、下の方の
Copyright© 2012 ギャラリーサイト・写真展示サイト向け 無料ホームページテンプレート tp_photo2[…省略…]
も編集します。「2012」部分はその年その年にあわせて変更していって下さい。
例:Copyright© 2012 Sample Photo Gallery[…省略…]

■h1タグを変更しましょう。
HP上段にあるh1タグのテキストを変更しましょう。titleタグの次に重要なワードです。

■metaタグを変更しましょう。
htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。

ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人が来訪したくなるような説明文を簡潔に書きましょう。

続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,〜〜〜"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。10個前後ぐらいあれば充分です。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。

当ブロックについて

当ブロックの見出しについて
ここの見出し(当ブロックについて)などは以下のようにh2タグで囲めばOKです。

当ブロック内のテキストは…
段落タグ<p>で囲みましょう。余白が自動で反映されます。

当ブロック内に画像を置く場合…
段落タグ<p>内なら、幅700pxまで。段落タグの外なら幅720pxまで。

ヘッダー背景画像について

HP最上段の右側に入っている植物シルエット画像を別のものに入れ替えたい場合、baseフォルダに入っている「header_bg.gif」に好きな素材をのせて、imagesフォルダに上書きして下さい。

ロゴ画像について

baseフォルダに入っている、logo.gif(ロゴ画像用)にサイト名をのせて、imagesフォルダに上書きして下さい。サンプルテンプレートのロゴと全く同じフォント・加工内容でよければ500円にて制作を承っております。変更する場合は1,000円より。見積もり無料なのでお気軽にご相談下さい。

上部のメインメニューについて

メニューは通常のテキストで入力できます。html側を開いて、必要に応じてテキストとリンク先を変更して下さい。
あまり幅一杯に文字を詰め込むと、最後が切れてしまう場合があるので余裕をもった文字数にして下さい。幅ギリギリまで文字を詰め込んでしまった場合、自分のパソコンで正常に見えていても他のパソコンで文字が切れる場合があります。

トップページのメイン写真について

文字なしの土台画像がbaseフォルダに入っていますので必要があれば加工してimagesフォルダに上書きして下さい。

1カラム、2カラム、簡単に切り替えできます。

1カラムで使う場合に、<body>となっている部分を<body id="c1">に変更するだけです。左コンテンツは非表示になりますがhtml上には存在するので、実際に使わない場合はhtml側からsubブロックを削除しておきましょう。

左右のブロックを入れ替えたい場合

cssフォルダ内の#main設定内にある「float: right;」を「float: left;」に。#sub設定内にある「float: left;」を「float: right;」にすればOK。

プレビューでチェックすると警告メッセージが出る場合(一部のブラウザ対象)

lightboxのjavascript(jsファイル)ファイルによって出る警告ですが、WEB上では出ません。また、この警告が出ている間は効果も見る事ができないので、警告を解除してあげて下さい。これにより効果がちゃんと見れるようになります。

当テンプレートで使用している写真は全て

姉妹サイトのPHOTO-CHIPSにて無料配布されています。